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【産後の骨盤ベルト・さらしの必要性】高松で産後の骨盤矯正なら


産後すぐ(産褥期)から必ず骨盤ベルトやさらしをまいて下さい!!


一部の産科を除けば、ほとんどの産科・助産院では産後すぐに「さらしをまいてください」と言われ、渡されますよね?無い場合は自身でトコちゃんベルトなどを購入すると思います。残念ながら帝王出産で傷口が痛む方はまけませんので、傷が治ってからまくか、すぐに産後の骨盤矯正するのをおすすめします!


なぜ必要かというと、産褥期をいうのは、妊娠・出産で開いてしまった骨盤が一番緩んでいる状態です。この時期に締めなかったり、無理をしたり、激しい運動をしてしまったりすると、体型崩れはもちろんのこと、いろいろな産後の不調を引き起こしてしますのです。


「骨盤矯正に行く予定だから大丈夫だと思うんですが・・・?」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、スタイルラボ高松で産後の骨盤矯正ができるのは、1ヶ月検診後~になります。そのためスタイルラボへご来店予定でも、最初の1ヶ月は必ずご自身で骨盤を締めておくことが大事です!


肝心なベルトについてですが、いろいろありますので、迷ってしまうかもしれません。昔ながらのサラシ、妊娠中から使えるベルト、トコちゃんベルト、ワコール産褥ベルト、ガードルなどなど。

マジックテープで簡単なものもありますが、サイズが合わなかったり、すぐにずれたり・・・。

1番のおすすめはやはり「サラシ」がしっかりしまるのでおすすめです!


それからもっと大事なのは、つける位置ですよね?ご来店されるお客様でも多いのが、腰にまいてしまっていたり、少しずれていたり・・・。

産科や助産師さんにしっかり聞いて確認お願いします!

目安の位置は「大転子」と「恥骨」です(^^)/

わからない方は、矯正始める前でもいいので確認にご来店いただいてOKです!!


それから最後に、産褥期はとても大切な安静時期なので、「床上げの時期」までは、「骨盤ベルトが動いてずれてしょうがない!」というまであまり動かないことです!



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